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いいちゃんカヤックス シーカヤック日本一周 遠征記録

小田原出身のシーカヤッカーの飯山達哉と申します。 2017年の春からシーカヤックによる日本1周長期遠征に挑みます。このブログでは航行ルートや装備のテストや考察などを準備段階から公開し、ブログを訪れて下さった方々と意見交換や交流ができればと思います。

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のんびり雷電海岸

こんにちは、飯山です。

日本一周に挑戦!ということで立ち上げたブログですが、遠征の事だけ書いているとあっという間に原稿難に陥る恐れがあるので、日々のあれこれについても書いていこうと思います。
昨日は岩内の雷電海岸を漕いできました。
大滝アウトドアアドベンチャーズのSakai代表にご一緒して頂きました。

当初は室蘭海岸を漕ぐ予定だったのですが、太平洋側は低気圧の影響で強い南風...
狙っていた室蘭を諦めて急きょ日本海側にあり、手軽に行ける雷電海岸に行先を変更しました。

手軽に行けるとは言っても広い北海道...
移動だけで2時間の長旅です(汗
がんばれワーゲン!


室蘭に行けなかったのは残念でしたが、着いてみると行先を変更して正解!
素晴らしいコンディションで漕ぐことができました♪

雷電海岸はここ!



今日はカヤックを積める車が2台あるので、
スタート地点に車をデポしてのOne wayツーリングです。
距離は約15km。
洞窟探検や昼食休憩をとりながら4時間半の旅でした。

スタート直後から海岸線にはいくつもの断崖と洞窟が並び、一向に先に進めません。
洞窟を見つける度に吸い込まれるように入っていく2人の好奇心...

奥行50メートルに及ぶ洞窟の奥は外の光が一切届かず真っ暗!
懐中電灯の灯りを頼りに漕ぎ進むのはアドベンチャー感抜群です。
海岸線にはいくつもの滝が流れ込み、幻想的とも言える様な景色を作り出しています。
とにかくスケールが大きい!
体格の大きいSakai代表ですが、自然の前では...
しかし、美しいものたちばかりではなく、朽ち果てた旧道の洞門と橋脚が延々とそこにありました。
確かに利便性、安全の為に新しい道が必要なのはよく分かります。
でも、人が作り出した不自然な景色を目の当たりにすると哀愁を感じます。
そしてゴールに近づくにつれ見えてくる泊原子力発電所。
見ていて気持ちの良いものではないですね。
取り返しのつかない事になる前に、廃炉になることを願います。


これから先、遠征に出たらいろいろな景色、人々に出会うでしょう。
しっかりとこの国の今を見てきたいと思います。

BLUEHOLICも大滝アウトドアアドベンチャーズもこれから繁忙期に突入です。
秋になり、ひと段落したら室蘭海岸にリベンジしたいと思います!
それではまた!

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旅の相棒 ショアライン フェーゴ

こんにちは、飯山です。
本日は、ブルーホリックにて初心者向けのスクールがありました。
フィッシングカヤックを始めるにあたって受講の必要性を感じ、参加したとの事でした。
先日、九州ではアングラー向けの安全講習会がありましたが、北海道でも安全意識を持ったパドラ―が増えて来ているのかなと感じた1日でした。

今日は遠征で使用するカヤックについて書きたいと思います。
まずカヤックってそもそもどんなもの?
という方のためにざっくり説明したいと思います。
まず写真をドンッ!

と、こんな感じです。(写真 WFK-シメスタ485)
真ん中の穴がコックピットで、中にシートがあってそこに座ります。

コックピットのなかはこんな感じ。黒いやつは足を踏ん張るためのものです。
コックピットの前後には荷物室があり、ここに食料、キャンプ道具、ウェアを収納します。
ただ、容量はそんなに大きくないので、荷物は限られます。


船型は手漕ぎで進めるように長幅比が約9:1と極端に細く、とってもシャープでかっこいいです。

さて、遠征で使用するカヤックはパドルコースト製のショアラインフェーゴと言うモデル。
カヤックのスペックは全長485cm,全幅55cmの標準的なサイズで素材はFRPです。
2ハッチのスケグ付き。
荷物はあまり乗らない部類のカヤックなので、必然的にテントやコンロ、
食器などは山岳用のコンパクトなものを使用し、余計なものは持たずに最小限の荷物での遠征になります。

パドルコーストのカヤックは三重県の工房でハンドメイドで作られていて、
このカヤックのビルダーの豊島さんは私をこの業界に引きずり込んでくれた?恩人でもあります。
今思えば3年前の初夏、この出会いで人生が変わったのかなと感じます。


造船歴40年近くになるプロフェッショナルで、
「手がける物が命を乗せる船である以上、常に譲れない一線がある」
と真稔をもって造船に取り組む素晴らしい方です。
現在はSENTOMと言うメーカーを立ち上げ新艇の製造も積極的に行っています。

と、なんだか宣伝っぽくなってしまいましたが...
自分と運命を共にする物ですから、信じられる船、信じられる作り手であることは大切だと思うのです。
カヤックを選ぶ際には、色々なメーカーのカヤックに試乗させて頂きました。
WFKの名艇シメスタ、日本一周で実際に使われたSKUKのエキスプローラー、名艇ロマニーなどなど...
ほんとにどれも素晴らしいカヤックばかりでとても迷いました。
しかし、最後の決め手はやはりトヨさんのショアラインで行きたい!という想いでした。

あぁ、出発が待ち遠しい!
カヤック選びの際には逗子カヌークラブのJogoさん、スクープアウトの堀川さんに大変お世話になりました。
心からお礼申し上げます。
2016/07/02

初めまして、飯山達哉です。

初めまして、飯山です。
2017年の春からシーカヤックで日本一周に挑戦します!
カヤックですからもちろん手漕ぎです。
距離は見積もりで約7600キロぐらいでしょうか。

7600キロの旅路を共にする相棒はパドルコースト製のショアラインフェーゴです。
カヤックのことを詳しく話すとすごーく長くなるのでここで、そのうち詳しく書きます。

僕自身、自転車での遠征は何度も行ってきましたが、シーカヤックでの長期遠征は初めてなので、何もかもが手探りです。

このブログでは遠征の準備段階のあれこれや、遠征の経過報告などをしていきます。
今の段階では、3月末の遠征出発を目標に準備している所です。
こんなの買ってみました!
とか
こんなこと思いついたよ!
なんてことがあったら更新していきます。皆さんのコメントお待ちしております!
それではまた!

2016/06/30
プロフィール
HN:
飯山達哉
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1991/10/31
職業:
シーカヤックガイド
趣味:
旅とカヤック
自己紹介:
初めまして。
小田原出身のシーカヤッカー飯山達哉と申します。北海道の小樽の海でシーカヤックのガイドをしています。

学生時代には自転車での旅に明け暮れ、北海道から九州を走りまわりました。
そんな旅の途中、世界遺産知床でカヤックに出会い、シーカヤックガイドを夢見る様になります。
高専を卒業後、一般企業に就職したもののシーカヤックガイドを目指し退職。北海道に移住し現在に至ります。
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