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いいちゃんカヤックス シーカヤック日本一周 遠征記録

小田原出身のシーカヤッカーの飯山達哉と申します。 2017年の春からシーカヤックによる日本1周長期遠征に挑みます。このブログでは航行ルートや装備のテストや考察などを準備段階から公開し、ブログを訪れて下さった方々と意見交換や交流ができればと思います。

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パドルについて。

こんにちは、飯山です。
今回はパドルについて書いていこうと思います。

カヤックにおいてパドルはとっても重要で、車でいうところのエンジンのようなものです。
エンジンの無い車は、シートのついた箱になっちゃいますよね。
それと一緒...かな?
また、パドルはカヤックを前に進めるだけでなく、ひっくり返りそうになった船を支える役割や、襲い掛かってきたサメを撃退するのにも使えます☆
そして、重要が故に遠征では必ずスペアパドルをもっていきます。
海上でパドルが流されたら即遭難につながります。
パドルによって形や素材はそれぞれ異なり、船以上に性能の差が出るという人もいます。

紹介したくなるような素晴らしいパドルが沢山ありますが今回は、
遠征で使用する2本のパドルについて書いていきます。

メインで使用するパドルはこちらです!
「INUKSUK」(イヌクシュク)
INUKSUKはフィンランドの「KayakSports」社のフルカーボングリーンランドパドルです。
現在市場ではグリーンランドパドルは木製が大半を占めていますが、こちらはなんとフルカーボン製。
そして2分割という事もあり長さの調節もできます。
ブレードには付け根から先端近くまでエッジと傾斜があり、断面は菱形◇のようになっています。
グリーンランドパドルの部類ですが、アリューシャンパドルの要素も持ち合わせた、現代的なパドルです。
慣れないと殆ど水をキャッチしないパドルですが、
漕ぎ次第で素晴らしいポテンシャルを発揮します。
重量は770グラムで、持っても軽くて、漕いでも軽くもう最高です。
グリップは立体的でもちやすく、軽さも伴って何時間でも苦も無く漕げます。
左右せれぞれ指3本だけひっかけて漕げちゃうんです!

国内では「RAINBOW三河湾シーカヤックスクール」が輸入販売しています。詳しくはこちら!

セカンドパドルはADVENTURE TECHNOLOGY(ATパドル)のエクセプション スタンダード
カヤックを始めた時(4年前)に初めて購入したパドルで、今でもツアーで使用しています。
このパドルを選んだのは、ただただカッコよかったから...
カーボン・アラミド・ファイバーグラスのハイブリッドシャフトが綺麗なんです。
当時知識なんて何も無かったですからね。
今ではATの漕ぎ味が大好きで、我ながら良いものを選んだなと思っています。
ATパドルはモンベルが販売しています。

多くのメーカーが切磋琢磨して、市場にはよいパドルが沢山あります。
自分がカヤックを始めた頃、周りの先輩方に「一番よいパドルは何ですか?」とよく聞いていました。
帰ってくる答えはいつも「使い慣れたパドル」でした。
今ならよくわかります。
パドルは腕の延長線、体の一部の様に感じるには時間がかかるんです。

「自分が選んだものを信じて大事に使う」これ大切です!

2016/7/10
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プロフィール
HN:
飯山達哉
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1991/10/31
職業:
シーカヤックガイド
趣味:
旅とカヤック
自己紹介:
初めまして。
小田原出身のシーカヤッカー飯山達哉と申します。北海道の小樽の海でシーカヤックのガイドをしています。

学生時代には自転車での旅に明け暮れ、北海道から九州を走りまわりました。
そんな旅の途中、世界遺産知床でカヤックに出会い、シーカヤックガイドを夢見る様になります。
高専を卒業後、一般企業に就職したもののシーカヤックガイドを目指し退職。北海道に移住し現在に至ります。
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